【イベントはお祭り】
改めて、Cleaskyイベントお疲れ様でした。(約1ヶ月前)
イベントが発表されてからの約2週間ほど楽しい時間を過ごすことができたかと思います。
またCleaskyを堪能出来るとは思ってなかったので、こうしてユニットをまた楽しませてくれるのは本当嬉しい。
こちらでは、そうした期間中に感じた楽しかったことを中心に書いてみたいと思います。
例のごとく、たいしたことは言わないのに文が長いです。
ではでは。
【クリスカコントロール】
イベントの結果が出た、翌日。
イベント期間中にはあまり遊べてなかった、ミニゲーム『クリスカ ふたりのレターメイズ』を遊んでおりました。
こちらの、ミニゲーム。左右で美也とエレナを操作して、手紙をポストに投函した上でゴールを目指す迷路だったのですが、これがまた私の頭では難しい難しい。
とりあえず、両方のキャラクターを同時に動かすことが私には出来ず、片方をクリアしてから急いでもう1人をクリアするという戦法で行きましたが、やはり中々ポイントは手に入らない。
何度か遊んでいるうちに、開始時のマップが難しいものや比較的簡単なものがある事が分かってきたので、そこからは初期マップのリセマラを実施。
目指すカタチとしては、手紙→ポスト→ゴールとなるように途中で道を戻ることなく、美也サイドは上側に、エレナサイドは下側へと極力一本道になるマップを目指してひたすらリセットを繰り返す。
その結果、ここまでポイントが伸びました。
他の方がどれほど取っているかは知らないのですが、私程度がとるのだからこれくらいのポイントでは、まだまだ低いのでしょう。
ゲームセンターに追加されたらまた遊んでみようかな。
ゲーム中のセリフや、リザルト画面の2人が可愛いので、このミニゲームは遊んでて楽しかったです。
ただ、これ2人でやったら簡単に高得点出せそうだから、そのあたり他のミニゲームと比べて、ちょっとなぁと思う。私はしないけどね。
また、視点を変えてみると、このゲームおそらくミリオン史上初の宮尾美也さんを"操作"できるゲームだったのではないでしょうか。(ミリ女もあるだろうと後日気づきました)
こちらがその気になれば時間いっぱい宮尾美也さんを迷うようにコントロール出来たり(あぁ!かわいそう)、言い方を変えれば、時間まで美也さんをお散歩させることが出来るのです。
ハッピ〜 エフェクト!をかけながら遊べば、それはもうピクニックですよ!!!
エレナさんも同様です。
時間いっぱいお散歩させたり、スマホの画面を少し暗くして遊べば、薄暗くなる夜道、エレナなら少し怯えながら進んじゃうかな?それだったら、こんな早くは進まないかな、道中は美也さんの名前とか口にしたりして早くついて欲しいと思いながら、進むのかな?
あぁ!怯えたエレナさんも可愛いよ!!
と言った具合に、楽しみ方はただゲームをルールに則って遊ぶだけではないかと思います。
こちらのミニゲームは、1人でも多くの人に楽しんでもらいたいな、と思います。
【祭りのあと】
今回のCleaskyイベントでもう一つ良かったなぁと思う点として、Twitterのタイムラインで多くの2人のイラストを見ることが出来たことが上げられます。
基本、美也Pを多くフォローしているので普段から宮尾美也さんを多く見かけるのですが、Cleaskyというユニットとして毎日多くのイラストや可愛いといったツイートを見ることが出来たのは、個人的に楽しかったです。
私の考え方として、こうしたイベントは1つのお祭りであると考えます。
実際のお祭りでも出店が好きな人がいたり、花火やお祭りを通しての人との交流が好きな人がいたりするように、こうしたアプリのイベントもからと同じことが言えると思います。
今回私は惨敗しちゃったイベントランキングやハイスコアを競う人、今回のイベントを通してCleaskyを初めて知りその魅力に惹かれた人など様々な人がきっといたでしょうが、私としてはこのお祭りの雰囲気というか、空気感が大好きで楽しんでました。
それこそ、TwitterにCleaskyが多く流れてくるのもそうですし、Cleaskyとの思い出を語る人もいる。
みんながCleaskyに熱中する1週間というのが、私としてはたまらなく楽しかったのです。
振り返ってみると、私イベント期間中にTwitter触りすぎだろ、ポイント足りなかった原因はソレでは?と思ってしまいますが、それは一端置いておいて。
自分が好きなものを同じように好きでいる人がいる。他の人の好きを知ることができる。
そう感じられることが何より面白かったなぁ。