
今月の8月16~17日と、今年もまたコミケに行ってきました。
今回も個人的な備忘録も兼ねて、コミケを含めた2泊3日の旅行を振りかえってみ
たいと思います。
【1日目 空港まで】
今回は東京までの往復を飛行機で行く予定であり、最寄りの空港(車で1時間)から出発する始発に乗ろうとしていたため、さっそく昨晩から朝起きられるか不安で眠れない。結局、一睡もすることなく行くこととなった。いつものことで荷造りに時間がかかるんだから、と前日から取り掛かろうとはしていたが、そうは中々上手くいかず、いつも通り出発する2時間前からの準備となる。
おっきな旅行鞄と、リュックの2つを装備していくことは早々に決まっていたが、何を持っていくかは決まっていない。とりあえず、下記したものを持って行った。
・預け荷物
着替え2日分
美也ぬい
延長コード
タオル
エコバック(赤色)
→お風呂用タオル
ALLインの洗剤(別ボトルに入れてく)
・手荷物(リュック)
財布
スマホ
スマホ充電(ライトニングケーブル、USBポート)
モバイルバッテリー
イヤホン2本
戦利品入れるやつ
トートバック
タオル
ぽぽちハット
ぽぽちグッズ(眼帯、アクスタ、他)
コミケのチケット
そんな感じで要るもの、不要なものもいくらかカバンに詰め込んで身支度をしていたら、気づけばもう6時。行きの出発時刻がAM7:50であり、遅くても7時には着いていたかったのでギリギリの時間だ。ここからまだ家を出てから、洗濯物の回収やガソリンの給油など、そんなもん前日か夜のうちに済ませておけ!って言われることをやってから空港へ向かったので、結果到着したのが保安検査の締め切り5分前。
田舎の空港で人が少なくてよかった。この出かける直前に給油と洗濯をする癖は、いつまでたっても治らないのでほんといい加減直したい。
出発までにバタバタはしたが、なんとか保安検査も終わり機内へと移動。いよいよ、久しぶりの東京へと向かうこととなった。
【1日目 酒と夏コミ】
9時ごろ、羽田題にターミナルに到着。預けた荷物を受け取り、まずは荷物を置くためのロッカーを探しに秋葉原へと向かう。秋葉原2回のロッカーは比較的、いつ行っても空いていることが多く、今夜宿泊する錦糸町からも近いため、ここのロッカーはほんと重宝している。
荷物を預けたり、ウダウダしながら時間をつぶしたりして、まずは朝食がてら上野へと移動。今回は、朝からお酒を飲める日だったので、行きたかった立ち飲み屋へとGO!。上野駅から5分ほど歩いて、1件目の「たきおか」に到着。AM11時というのに、人であふれかえっている。すごい熱気だ。カウンターへと案内され、
私の体の半分がお店の空きグラス置き場と重なるくらい、人でキチキチだ。
ただ、いやな感じはなくて、むしろ立ち飲み大衆居酒屋ってこんなんだよなって思いながら、店の雰囲気も酒のつまみになる。お酒2杯とつまみ3品をいただく。名物の煮込みが売り切れだったので、また食べに行きたい。注文の都度、現金会計なのと注文の仕方がおっきい声をだして口頭で伝えるってのが、慣れなかった
以外はいいお店だった。


30分ほど滞在すると、ボチボチおひるごはんの時間。店を出たその足で、そのまま近くの立ち飲み屋にハシゴしに行く。この立ち飲み屋のハシゴは、地元ではあまりできないから新鮮で気分が上がる。
2店舗目は、「立ち飲み カドクラ」へ。生ビールにハムカツと牛すじがついて1000円という、カドクラセットをいただく。暑いのか涼しいのかよくわからない店内で、野球を見ながら午前中から酒を飲めるってのは、間違いなく贅沢だなぁって感じる。おじさんの天国って、こんな感じなんだろうな。
追加でガリサワーと、無限ピーマンも注文。モバイルオーダーができるってのが、この店は陰キャに優しくて助かる。周りが、みんなホッピーを飲んでいるので、私もそろそろ覚えたいなぁ。

思いのほか2件目が肌に合ったようで長居してしまい、気づけば12時30分。ぼちぼち、コミケ会場へと向かうことを決意する。今回はメインは2日目のため、1日目の今日は比較的気楽に行けるのがありがたい。
13時ごろに会場に着いたら、ひとまず南館へ向かいアイマス関連の本を調べる。学マス関連がとても多い印象。美也さんの本はあるかな?と思いながら探していたが、私には見つけられなかった。とりあえず、欲しかった本を1冊手に入れて満足。フォロワーさんがプロットを提供した、ブルアカの本も見に行こうと思ったが、行く前に完売の知らせが来たため断念。西館をぶらぶら眺めたのちに、企業ブースへ行き、IRIAMのコーナーで水分補給と涼んできた。


昨年より、しらすぬいがたくさん置かれていて、個人的には楽しかった。出口にはまた一言をかけるスペースがあったけど、さすがに今年書くのは迷惑になるかなと思い、こちらは断念。久しぶりの人込みと午前中に飲んだお酒で体の水分が減っていることを察知したため、早々に撤退。それでも2時間くらいは見ていた
かな。エッッな本も見て回りたかったけど、まだどこか気恥ずかしさも感じてしまって、それも断念しちゃったんだよなぁ。
【1日目 酒!酒!酒!】
16時前に会場を後にしてからは、また秋葉原へと戻り荷物を回収したのち、今夜泊まる錦糸町のサウナへと移動。次の予定は19:30に友人らとの夕食のため、その時間まで早めに宿へ行って休む算段。時間に余裕はあれど、疲れてたのでどこかに出かける気力も汗とともに流れて行ってしまっていた。
宿に到着し、フロントで受付をすると予約時に間違えて女性用プランで予約を取っていたことが判明。今夜は野宿か漫画喫茶かなぁと思っていたら、店側の好意で、空いている部屋に泊めていただけることに。テレビが使えないとのことですが、どうせ見ないので問題なし。
17時過ぎの館内はまだ人も少なく、しん……としているので、荷物を下ろしカプセル内に横になると、グッと寝込んでしまいました。途中、何回か目が覚めましたが、昨夜寝ていないこともあり19時近くまで寝てしまってた。待ち合わせの時間が迫っていたので、急いで移動。慣れない地下鉄の乗り換えに悪戦苦闘しながら、
結果10分近い遅刻をして待たせてしまたのは、ほんと申し訳ないことをしてしまいました。
すみません。
駅の出口で友人と合流し、その場で彼の知人のA氏とも初めて顔を合わせた。そして、3人で以前からの友人の希望もあった月島でもんじゃを食べることに。伺ったのは月島もんじゃストリートにある「もんじゃ 蔵」店内も広く、特にそこまで待つことなく中へ案内してもらえた。
席に着いてからは、とりあえずビールで乾杯。
エビスビールが、疲れと火照った身体にめちゃくちゃ沁み込んでくる。


そこからは、本場のもんじゃとドリア風のもんじゃ、お好み焼きを3人で分けながら談笑。友人の性癖の話などをする中で、私のグルシャンの話題ばかりになってしまったのは、ちょっと良くなかったと反省。せっかく初めてお会いしただから、もっと聞きに専念してもよかったかもしれない。
楽しい時間はあっという間に過ぎていき、気づけば21時を回っておりお開きに。個人的には、楽しい食事会だった。その後は、それぞれ解散していき、私も両国駅で友人と別れる。東京メトロから総武線の駅があんなに訳わかんねぇくらい離れているということを初めて知りながら移動していると、また汗がじんわりと湧き出てくる。
「酒が飲みたい」
さっき、もんじゃの店では「今日はもう飲みすぎたから、今日はお酒はもういいかなー」なんて言っておきながら、体はまだアルコールを求めている。錦糸町に着き、ホテルに向かう足をいったん止めて、駅前の日高屋へと入っていく。
この店はもう何度も足を運んでいるため、馴染みすら感じる。汗をかいた身体は塩味を求めて、中華そばと天津飯、レモンサワーを注文。片耳で押しの配信を聞きながら、ひとり晩酌をするこの時間はいくつになったって心地がいい。友人らと飲む酒もおいしいが、一人で飲む酒もまた美味しいのだ。
酒をお替りし、残ったラーメンのスープとポテトサラダを肴にチビチビとチューハイをすする。歯止めが利かなくなりそうな感じがしたため、理性の残るうちに酒とつまみを平らげて退店。ホテルに戻ったら、お風呂で汗を流したかったですが、体がもう動かずそのまま眠りに落ちて、1日目が終わるのでした。


【2日目 本命のコミケへ】
眠っていた目がハッと開く。ぐっすりと眠った感覚はないが、身体は軽く酔った感じもしない。時計を見ると3時だった。この時に、2択が頭の中に浮かんだ。このままもう少し眠り続けるか、もしくは朝寝坊する可能性があるならこのまま置き続けているか。私は大体2択を外すので、この時は起き続けるを選択。見れてなかったツイッターやLINEを返したり、見れてなかった押しの動画を見たりして時間をつぶしていた。
私がもう少し賢かったら、この時間で風呂に入りに行ったり、明日の用意をしたりすべきだったのだか、この時の私は、目の前の快楽に飛びつく馬鹿タレでした。そして案の定、5時ごろになると眠たくなってくる。抱えた頭を枕に乗せて、あきらめて眠りにつく。こんなことなら、もっと早く二度寝していればよかった。
何時に起きられるのか、タイマーもかけ忘れた私はドキドキしながら、瞼を閉じる。再び、瞼が開いたとき時計は7時を指していました。賭けに勝った。正直、まっっっったく機能の疲れは取れていませんでしたが,昨日の汗と寝汗でベタつく身体をリフレッシュさせるため、風呂とサウナに。宿泊していた「カプセルイン錦糸町」は。以前泊まった時も思ったのですが、サウナがほんと熱くて、汗がめっちゃ出る。加えて巨大な水風呂にその温まりまくった身体をつけると、この世のモノとは思えないくらいに気持ちがいい。間違いなくこれは、目が覚める。
風呂を終えてからは、ひとまずチェックアウトを10時に定め、荷造りを開始。今日、コミケ出あう友人の配信などを見ながらせっせと荷造りと、ちょっと一息ついていると2時間なんてあっという間だった。
ホテルを後にしたら、また昨日と同様に秋葉原に荷物を置いて、コミケ会場を目指す。途中、大崎で水分と凍ったお茶、朝食と昼食を兼ねたおにぎりをいくつか購入して、準備万端。だいたい10:30過ぎくらいに国際展示場駅に到着。ある程度、並ぶことを覚悟してきましたが、差し込む炎天下と動かない列に心と体が少しづつ疲弊していった。
後で知ったのだが、リュックと体の間に入れるメッシュ素材の空間を作るクッションみたいなのがあると、通気性もよくなって涼しいとのこと。確かに背中に熱がこもって汗でぐっしょりだったので、次回の夏はこれを準備しておこう。
待機中、IRIAMやほかの配信があったことでいくらか救われた。だいたい、40分くらい並んだだろうか。ついに列がしっかりと動き出し、いよいよ会場へと足を踏み入れる。
まず目指すは桐谷蝶々さんのサークルがある西棟。グッズが残っていることを祈る。
【2日目 夏はおじさんに厳しい】
事前にサークルが西館にある、という情報以外は何も知らなかったため、ここからさらにサークルの場所を探すことに。こういう自分の準備の悪さに嫌気がさします。ずるずると壁サークルを見渡していると、見慣れたイラストを発見。「いたいた!」と嬉々として、そのポスターの方向に向かっていくと、まず目に飛び込んできたのは「バキバキDT」の文字だった。
また?!またなの!!??
昨年の冬に続いて、蝶々さんを見に来ると、ぐんぴぃさんを見かけるというこの状況がなんだかおもしろく感じる。お手紙や、話すことを軽く振り返ってから、いざサークルへと突撃。蝶々さんと近藤唯さんのお二人がそこにはいて、着ていたチャイナな服がバッチリ似合ってました。新譜と新作グッズを購入し、いよいよお話の時間に。毎回この時間は緊張します。お久しぶりです、と伝えると「え?そんな久しぶりじゃなくないですか?6月あってますよね?」との返答。
そうだ、私認知されてるんだった。この発言でまた、頭の中が真っ白になった。推しの認知は私のキャパを超えちゃうんです。そして、この頭真っ白がよくなかった。そのまま、近藤さんともお話をしたけどちょっと失礼なことを言ってしまい、さらにパニックに。結果、悪いことしちゃったなぁっていう思いと、蝶々さんのファンとして、蝶々さんの顔に泥を塗ってしまったなぁと自己嫌悪。
もっと、うまい言い回しとかあっただろうよと反省しかない。
そう落ち込んでいると、今日一緒に回る予定の友人から連絡が入っていた。蝶々さん以外にもう一つ2日目で楽しみにしていたサークルがあったため、その近辺へと向かい友人と合流。放課後のこりさんというVの方のサークルに、今回たんぽぽちゃんがグッズを委託販売していたのでそれを購入してきた。

新規のアクスタと缶バッチから、過去グッズまで買えたので新作と持っていなかったものをいくつか購入。1点物のグッズ購入権も一通り購入の意思を見せ、いったん西棟から離れます。
友人が東方が好きなため、次は東館を目指して歩いていく。めちゃくちゃ遠くて、しんどい。東についてからは、東方のサークルを見て回る。私は、東方はほとんど知らないのですが、このジャンルは昨年の冬にその技術力の高さに触れて、見ていてとても面白い。ステンドグラスや墨絵、こないだの冬にはスカジャンまで作ったりしていて、もう驚きしかない。なので、何気にこのジャンルを見て回るの好き。
同じ東館に、推し活についてのダークサイドの本もあったりして、興味深くて買ってしまった。
そんな具合で見て回っていると14時近くになったので、のこりさんのサークルへと戻り1点モノのグッズの販売状況の確認へ。残念ながら、私は購入の機会は得られませんでしたが、のこりさんの新刊を1部購入させてもらった。一人のぽぽちファンとして、本当に感謝しかない。ありがとうございました。
このあと、もう一人将棋Vのお方と合流。各々ある程度目的を終えたということで、帰宅の方針に。終わった後、飲みに行こうとか、カラオケ行こうという話が事前にはありましたが、実際にこの熱気と疲労を前にすると、みんな「帰ろっか…」って雰囲気になってしまいます。あぁ、おじさんはなんてか弱き存在なんだろう。
ただ、このまま解散というのも味気ないので、近くのカフェでお茶することに。冬コミの後も同じカフェでお茶したけど、こういう時間てホント好き。初めて会う方もいるけど、ネットでは何度もお会いしているので、初対面な感じもなく不思議な感覚。
身体も涼んだところで、今度こそ本当にお開きの雰囲気に。カフェで解散し、私ともうひとりのVのお方と途中まで一緒に帰ります。その道中に、今後Vデビューしてみたいことを考えている旨を伝え、何が必要かのお話を教えてもらえた。デビューまでハードルはいくつもありそうだけど、久しぶりにやってみたいと思うことに出会えたので、もう少し頑張ってみよう。
友人らに会うことができた、この時間はとても有意義なものでした。
【2日目 天国と地獄】
その後は、駅で解散し一人となってから本日泊まるホテルがある、秋葉原を目指す。
疲れ切っていたので、もうどこにも出かけたくないと思い東京駅でオーベルジーヌのカレーと、亀戸まで足を伸ばして、ずっと行ってみたかったキッチンDIVEの1kg弁当を買って、ホテルへと向かう。
この日、泊まるのは「ヴィアイン秋葉原」

ここ最近、泊まるのはカプセルホテルばかりであったため、こういう普通のホテルに泊まれるのに感動すら覚えます。お部屋に行くと、まぁ広い。いや普通やん、と思うかもしれないが、比較対象がカプセルホテルなので、もうめちゃくちゃ天国に感じます。エアコンもガンガンに効かせられるし、部屋にシャワーもある。ホント天国。
汗でぐしょぐしょの身体をシャワーで流したら、もう外出はしないと一人宣言し、缶チューハイの蓋を開けて、パンツ一枚で布団に飛び込こむ。まるで、この世の極楽だ。この時点で18時すぎ。19時から見たい配信があったため、買ってきたカレーを食べつつ、時間を待つ。
以前、違う形でオーベルジーヌとコラボしたものは食べたことがありその時もそのおいしさに驚いたが、今回初めて本物のオーベルジーヌを食べてみると、そのコラボ商品よりも遥かにおいしくて驚いた。具材も大きくて、米が足りない。追加で弁当を買っていなかったら、頭を抱えていただろう。(あと、高っけぇわ)

カレーとその満足度で腹を膨らませてからは、だらだらと配信を視聴。21時ごろには、いったん配信を見終えてからは、もう一つの1kg弁当を食べ始める。持ってくるまでに横にしたからか、弁当の容器全体が油でコーティングされていて、手触りがひどい。

今回買ってきたのは、チャーシューと豚肉をなんか炒めたやつが乗った弁当。味は、ご飯が進む味というべきか塩味が強く、はじめ1kgという言葉に不安も感じていたが、この味を知ってからは、米が簡単に容器から消えていった。
たしかに後半は少しキツかったが、よくよく考えたらちょっと前にカレーも食べてるしなぁ、と納得の満腹感だった。
ホントは「1kg弁当を食べる前にカレーも食べていたことを伝えて、ツイートを見た人を怖がらせましょう」というようなツイートもしたかったが、満腹になった身体は日中の疲れもあってか、次第に眠気がやってきて、気づかぬうちに眠ってしまっていた。
次に目を覚ましたのは1時間後、22時からの推しのナイトレインコラボ配信は始まっており、急いでそちらを見に行く。配信を眺めつつ、裏では翌日の準備と荷物の整理を行うが、明日着る服がないことが分かりホテル内のランドリーを目指す。ここから、洗濯がすっと出来れば問題はなかったのだが、いつ行ってもランドリーは使用中であり、その都度その都度、部屋から出てランドリーを目指すのもめんどくさい。
一度、夜中まで待とう。そう考えて配信を見ていたが、日付が変わっても、1時になってもランドリーは空きやしない。結局、洗濯をできたのが2:30になったころだった。今から、洗濯乾燥を行うと、終わるのは4時。4時!?!?眠いなぁと思いながらも、幸い見続けていた配信が4時付近まで続いてくれたおかげで、待っている間は楽しかった。4時となり、やっとの思いで洗濯物を取りに行くと、生乾き。結果、さらに30分の乾燥を追加して、結局眠ったのは5時近くになっていた。さすがに、眠たい。まるで地獄だ。
一瞬このまま起きてて、秋葉原のモーニングとかも食べに行こうかと思ったが、こんなちゃんとしたホテルに泊まれるなんて、またしばらく機会はないなと思ったら、睡眠欲が勝った。布団にもぐり、ASMRを聞きながら目を閉じると、5時間ゆっくりと眠ることができた。よかった、チェックアウトを11時に伸ばしておいて。こうして、しっかりと大量を回復し、旅行の最終日を迎えることが出来た。
【3日目 あと4時間】
10時過ぎに目を覚まし、11時にホテルを出ると、私に残されていた時間は、あと約4時間。16:50の飛行機に乗るため、遅くても15:30には空港にいたいので、移動を加味すると15時には空港へと向かわなければなりません。
この残された4時間をどう過ごすか?今回の旅行が最後まで「楽しかったな」と思えるように、ここからの過ごし方が大切になる。
まず、ふたたび秋葉原に荷物を置き、東京駅を目指します。目的はお土産の下見と、ツイッターでバズっていた塚田農場のお弁当を見つけるため。初めに塚田農場から探してみたのですが、そこまで分かりにくい位置でもなく、比較的すぐに見つかった。ただ、私が毎回東京に来たら買って帰るお弁当売り場からは少し離れていたため、時間的にギリギリだと怪しいなという印象。あと、リュックに入れたいので、横にしないと入らなさそうなサイズも少し考えた。
正直この段階で、今回は縁が無さそうにも思っていたが、いったん考慮。次にお土産を探す。比較的安価かつ、職場に分けやすく、数も入った比較的小さいサイズのお菓子という4重の縛りを課していたのでなかなかいいものが見つからず。どうしたものかと頭を抱えていると、大丸に地下にある、普段私がよく買うお弁当屋さんの近くにちょうど条件に合ったようなお煎餅という救世主と出会えたので、お土産に関してはすぐにこれに決まりました。何なら、今後もこれでいいかもしれない……。
ここまでで、ざっと45分ほど。お土産選びに時間を取られてしまった。ここ最近、お土産なんて買ってなかったことが仇となった。お昼も近かったので、東京に来たらほぼ必ずと言ってもいいほど立ち寄るごはん屋さんに今回も行こうと思ったが、12時付近は混むかと思い一旦先にカフェで休憩をとる。場所は、大丸の6階にある「デリス」というカフェ。少しお値段はしますが、ここのタルトは1ピースが大きくおいしいので、私の東京観光の定番になりつつある。駅から近いというのも好印象。


今回は、レモンのタルトとアイスコーヒーを注文。火照った身体にコーヒーの冷たさが助かる。レモンのタルトはおいしかったけど、レモンの香りとかがちょっと少なく、どちらかというとチーズクリームが多いように感じて、ちょっと思ったのと違った。ただ、それでも、おいしいことには変わりない。このまま、居心地よくて動くのが億劫にもなったが、行きたいごはん屋さんの営業時間もあるため、再び灼熱の屋外へと足を進める。13:30ごろにお目当てのお店に到着。ここはほんと美味しくて、大好きなお店。この美味しさは、私の胸に秘めておきたいので、このブログにはこれ以上詳しく書かない。ただ、ほんと美味しいんだ。
食事を終えると、時計は14時手前を指していた。滞在できる時間はあと1時間ほど。この残された時間で、秋葉原まで荷物を取りに行き、秋葉原を散策し、東京駅に戻ってお土産とお弁当を買わなくてはならない。忙しいな。まぁ、出来ないこともないだろうと甘い算段を立てる。その計画が、机上の空論だったことに気
付くのは、秋葉原の散策を終えた時点で、時刻が15時となっていた時だった。
どうする?正直、もうお土産を買う時間すら怪しくなっている。それでも、職場での立場を保つために、お土産は欠かせない。東京駅に着いてから、RTAの走者のごとく無駄のない動きで、事前に選んでいたお土産と弁当の買い物を済ませた。塚田農場は案の定、今回は見送られることとなった。こうして、なんとか予定か
らは時間が過ぎたが、電車を乗り継ぎ、16時前には空港に到着。荷物を預け、保安検査を突破し、出発40分前にやっと重い腰を下ろすことが出来た。
以前、飛行機で東京から帰る際は、時間ギリギリに空港に到着し、保安検査を締め切り5分前に通り抜け、バッタバタであった。そのため、それを考えると今回の余裕をもって空港に来れたのは自分の成長を感じる。あそこで、塚田農場の誘惑を断ち切ったこと、秋葉原の散策をラジオ会館のみにしたこと、この2つの大きな決断があってこそだろう。
空港のロビーで腰を下ろし、失った水分と栄養を取り返すかのように、ドクターペッパーの500mLをゴキュンゴキュンと喉を鳴らしながら、飲み干していく。「楽しかったなぁ」と、心からそう思えた。
この後は、空港に着きまた1時間ほど車を走らせて家へと帰っていった。帰宅してからは、さすがに疲れたからか、荷物の片付けもそこそこにすぐに横になってしまった。
恐らく、これが今年最後の東京への旅行となるだろう。PC購入のためお金も貯めたいし、旅行や遠征も下半期は控えようかと思う。今年の終わりまであと5か月弱。この旅行の思い出を糧として、乗り切りたいと思う。
本当に楽しかった。
やっぱ、旅行って楽しいわ。
道中で出会ったすべての人に感謝を。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
【旅の反省点】
さて、旅行の大まかな振り返りはここまでにして、ここからは個人的な旅行の反省点を挙げてみたいと思う。
まずは、持って行った荷物について。今回の持ち物の中で持っていかなくてもいいなと思ったのは、まずショルダーバッグ。普段出かける際に使用しているものだが、内容量が少ないことと、現状今回の旅行ではアクスタを持ち運ぶためのモノとしか機能していなかった。タオルや飲み物、ボディシートなど持ち物が増える夏は、リュックが何においても優秀だった。
あとは、モバイルバッテリーを4個も持っていく必要はなかったな、と。スマホの充電がなくなることを何よりも恐れているのですが、結果2泊3日で1つのモバイルバッテリー(10000mAh)を空になるまで使うことがなかった。なんやかんや、昼か夕方には宿泊先で1時間近く充電することができたし、安心のために持っていっていた感は否めない。まぁでも、人に貸したりもできるし、コレはあっても悪くないか。
次は、時間に関して。最後の飛行機の時間こそ間に合ったものの、いつもどおり時間に追われることが多かった印象。予定通りなんかにうまくいかないのは重々承知だが、行きの空港までのバタバタだったりは、事前に荷物を用意しておけば済んだ話だし、1日目の待ち合わせに遅れたのも19:30ぴったりに到着しようとしたためであろう。初対面の人もいたことだし、人を待たせるくらいなら自分が待つくらいの気持ちでいるべきだなぁと反省。それこそ、待ち合わせをした内の一人は早い段階で月島にいたのだから、早めに合流もアリだったんじゃないかと考えてしまう。
あとは、旅行の行程で少し無駄があったなと。特に3日目に一度、お土産を探しに来る時間は省けたんじゃないかと思う。秋葉原で荷物を預けた後、そのまま散策をして、それから東京駅に向かうほうがよかったのではないだろうか。まぁ、これは平日ということもありお店の開店時間なども考慮した結果ではあるのだが、振り返ってみるとどうしてもここで時間を使ってしまっているように見えてしまう。散策から、ごはん屋さん、その後、荷物受け取ってのお土産、カフェで休憩にすれば、塚田農場のお弁当も変えたんじゃないだろうか(まだ言うか……)
良くなかったところを反省する一方で、良かった点を挙げると、ひと先ずは体調を崩さなかったことだろう。定期的な水分補給と塩分タブレットでの塩分補給を行っていたことで、熱中症にならなかった時点で正直、自分に花丸を上げたい。1日目は少し水分足りないか?と感じることもあったが、午前中に浴びるように酒を飲んだことが原因だと思うので、これは自業自得。
あとは、朝しっかりと起きれたこと。特にアラームをかけてないのに、2日ともスッと目が覚めたのは良かった。普段、朝がめちゃくちゃ弱いのにこういった楽しいことがあると起きれてしまうあたり、普段の怠惰が浮き彫りになって、これを書いていてちょっと自己嫌悪に陥った。
さて、反省点もこれで終わり。持って行った手荷物の一覧は、今後旅行する際の参考にしようと思う。
ホント楽しかった。
いつかまた、この旅行の記憶が薄くなった頃に、この記事を読み返し旅の記憶を思い起こしたい。
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