今日も今日とてブルアカを楽しむ日々。
相変わらず、可愛さとドスケベの波状攻撃で、心身共に清渓川の清らかさの如き幸福感で満たされています。
ただ、こうしたゲームでは、あまり自分に初見で刺さらないキャラクターのストーリーとかは読んだりしないコトが多いので、案の定モモトークも溜まる一方。
とはいえ、ブルアカにはメモリアルロビーがあるからなぁ。もしかしたら、まだ見ぬ魅力的な子がいるかもしれないので、探しに行こうと思い何人かの絆ストーリーを見てみようと思います。
というわけで、未読キャラクターの中でまず気になったのはカリン(バニー)。cvが沼倉愛美さんという点で募集をして引いたのですが、当時どハマリしていた応援団ヒビキとEXスキルのコストが同じだったので、自然と触る機会が減ってしまってました。
そんな、彼女とのメモリアルロビーというと、なんと1話から獲得出来るという手軽さ!これは嬉しい。
肝心の話はというと、狙撃任務中の彼女と待ち合わせをし、その狙撃体勢について話をすることに…。という内容なのですが、
まぁ、うん。
尻ですよね。
狙撃の姿勢について私は詳しくないのですが、これはなんだか凄い姿勢だ。
先生も先生で任務が終わるまで後ろで眺めてる、という始末。
なにしれっと尻を眺める方向で話を進めてんだと、ストーリーを読んでいてちょっと引いちゃいました。
ただ、この先生の尻への熱は私が勝手に尻ソムリエと呼んでいる友人に似たところがあった為、試しに友人と食事に行った際に、『見てほしい尻がある』と言って、メモリアルロビーの画像を見てもらうと、とりあえず『いい尻だね』と友人は評価してました。
良かったな、カリン。
その後、これは狙撃任務中なんだよってことを伝えると、皆まで話す前に、『自分ならこの後ろに座って任務終わるまで尻を眺めるね。』とゲーム内の先生と同じことをするという回答を貰えました。
つまり、尻ソムリエならみんなそのまま眺めるのは、至って当たり前みたいです。
そんなソムリエの気持ちを理解したイラストを提供してくるブルーアーカイブ。
すげぇよ。
いつか、私も性癖ドストライクなメモリアルロビーに出会ってみたい。
とりあえず、引き続き他の生徒のをモモトークも進めていこう。
信じているぞ、キム・ヨンハ統括P。