好喜心は何とかをなんとか

宮尾美也さんのことを中心とした私趣味のことを書いたブログです。毎週末付近に更新予定。

タルトタタンの音

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【多分、私以外意味不明な話】


以前、このブログでも簡単に紹介したパレプロさんのお話。

 

その中でも今回はSputripに所属している、香鳴ハノンさんのお話なんですが 、私はけっこう香鳴ハノンさんは好きなんですよね。

 

配信見ている……というよりは、主にshortsで彼女を見ていることが多いのですが、ほんと可愛くて魅力的。特に個人的、可愛いなと思うポイントが名前の音です。

 

香鳴ハノン(かなるはのん)。

 

どうです、可愛くないですか?


こう、タララタタン!と綺麗に音が流れていくようで、すごく好きなんですよね。

 

見た目とか、話し声や歌声も好きなのですが、名前の響きがホントに好み。なので、動画のコメントやXでも、おそらく香鳴ハノンさんの名前は全てフルネームで書いてあるはず。

 

「ハノンさん」とか、「ハノンちゃん」だけで書いたことは多分無いのではないでしょうか。

 

よそよそしさも感じるやもですが、名前が綺麗だなと感じるからこそ、フルネームで書くし、そう呼びたくなってしまうのです。

 

 

この香鳴ハノンさんが何でこんなに個人的に好きな響きなんだろうと考えていたのですが、分かりました。

 

おそらく私が好きな『タルトタタン』と音の響きが似ているからかもしれない。

 

香鳴ハノンさんとタルトタタンでは、母音もそれぞれ「ああうあおん」と「あうおああん」でそんなに韻を踏んだりしているわけではないのですが、どうにもこの2つは響きが好ましい。

 

なんだろう。名前と苗字の間に間がなくて、一息で言えるから綺麗に感じるんだろうか?

 

試しに「朝比奈アキ」という、私が以前使っていたハンドルネームを例に挙げてみますと、声に出した時にこの「朝比奈」と「アキ」の間にちょっと間がある感じがしませんか?

 

このちょっとした間が名前を聞いた時、苗字と名前とを分けるのに普段は便利に感じるんでしょうが、「香鳴ハノン」はこの間がほぼ無いに等しく感じるんですよね。

 

だから、苗字+名前という2つのモノがくっついているというよりは「香鳴ハノン」という1つの言葉で構成されているように感じるので、個人的には好きな響きに聞こえるんじゃ無いかと思います。

 

 

普通に、ここまで書いてあることは意味不明だと思うのですが、とりあえず香鳴ハノンさんという名前の綺麗な子がいるということが分かってくれさえすれば、それで満足です。

 

タルトタタンのような甘い話し声と、芯のあるハッキリとした歌声の香鳴ハノンさん。

 

おススメですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとエゴサが半端ないから、タイミング合うと10秒くらいでイイねとか飛んでくるよ。

 

普通にビビる。